memo.08.08.18..
某タカハシさんいわく、近代以降小説は死と恋愛のことしか書かれていないということについて。結局恋愛についても死ぬためのものじゃないかと思ったり。
延々と暴力を描く小説を読んで/こういった暴力を描くことによって、獣としての人間の生理を意識しうる、動物的なシステムの上での戦争によって死を描くエンターテイメントというものは、おおむね戦争の代用品としての機能を含んでいるんじゃないかと思う。普通/日常での生活で死にうる事を意識することは難しい、なか、死自体を求めようとする欲求が書き手側にも読者側にもあるような気がした。
うん、でも文字自体観念の死体みたいなもんだからなあ。